皆さん、ちゃんとご飯食べられてますかー?
アチェロです!
本日は、私が仮夫にサレた時の状況をご報告致しますっ フオォォヾ(*`・Д・´*)ノォォオオ
とはいえ、ホント概要みたいなものなので、もっとちゃんとした詳細はいずれ書いていきます(*`・ω・)ゞ
2015年の春
ふとしたキッカケで仮夫とプリンさんの関係を気付いたときの状態です。
<アチェロと仮夫の状態>
①結婚してから約3年半
~♪
3年目の浮気ぐらい 大目にみろよ
「み、れ、る、か、ボケェッ!父親になるのわかってんの?大目?は?何甘えてんだょっ👊」
~♪
ひらきなおる その態度が気にいらないのよ
「わかりますゎ、お隣の奥様!うちなんか開き直りどころか逆ギレして、しまいには帰ってこなくなりましたのよ!オホホホ」
…どうしても遊びを入れたくなって。ホントごめんなさい。嘘は言ってませんのでどうか。
仮夫は結婚する少し前頃から…飲酒を
(して、寝ていたところをベッドで寝るよう起こしたり勧めたり)
すると暴力的になるわ、
家は狭い(1K)わで、
広い家(1LDK)に
②引っ越して約半年
引っ越しをするにあたり、
「もう殴られたくない、離婚するか。」
or
「貴方が呑んでその辺にひっくり返って寝て風邪ひこうと、私は別のところで寝られるように引っ越すか。」
の問いに
「今までの暴力は申し訳ない。離婚ではなく引っ越してやっていきたい」
という趣旨の手紙をもらい、即行で新居探しと引っ越し。
※繰り返されていた暴力がなくなることはない。とか、
そこは触れないでー☆
③娘ロッサの妊娠が判ってから約4ヶ月。
お腹の子の性別も胎動もまだ全然わからない頃。
「どっちかなー」
「どっちがいーい?」
幸せな会話や心境と
「もう流れたりしないで。いなくならないで。」
「そもそも私なんかにちゃんと子供が、人一人が育てられるんだろうか…」
という不安が交錯する頃のこと。
ちなみに…私達夫婦は妊娠が判ったからといって、
夜の行為がなくなったと言うことはありません。
ただ、
最初の妊娠で流産を経験後は仮夫が私の誘いを断ることの方が多かったですね。
切ねぇ…
(↑のちに「ビッチ」呼ばわりされる原因です。はい。)
<仮夫とプリンさんの状態>
仮夫とプリンさん、ついでのクダさんのご紹介は
↓こちら↓の
「当ブログの登場人物」にて☆
●仮夫●
アチェロが地元の産婦人科で検診&戌の日参りをするため、
帰省した頃からLINEの反応、
返信が遅くなる。
家にいる間中、ツイキャス閲覧している。(時々配信もしていた。のは後で知った)
●プリンさん●
仮夫の働いていた職場に2014年の秋に派遣スタッフとして入ってきた女性で、
仮夫が教育係をする数名のうちの1人。
元夫なのか…誰なのか謎ですが。
私の全く知り得ない男性Xさんと同棲?
… 一緒に暮らしている男性がいた雰囲気。←既出。
そして、仮夫と仲の良かった同僚男性クダさんと付き合ってるのか、
セフレなのか、
まぁよくわからない関係を築き、二股?
かけられたことによって
2015年春には仮夫にその事を“相談”して数ヶ月が経っている状態。
ヤったかヤってないかは定かではないが、
実は検診・戌の日参りで帰省中に
我が家に足を踏み入れ宿泊していた。(気付くのはもう少し後のこと)
ゲロゲロー。
でした。
ではまた!いずれ続きを書きまっす!
Ciao☆Ciao~☆
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