犯罪者予備軍だった私が今回の事件で思うこと…

アチェロの思い

こんにちは…。

ぶっ飛んだタイトルですみません。

 

真っ黒だった私の感情をストレートに書いたちょっとヤバイ記事です。

 

現在は当時の偏りまくった思考からは解放されているので安心して下さい←

 

Twitterという短い文章では全く想いが書けない。

本来部外者の私は静観すべきだろうし

私ごときがどう感じたところで人様の目に触れるところで発言するのはおこがましいことかもしれない。

 

でも。

どうしても吐き出したい。

そんな私が取らせて頂くのがブログ発信。

 

誰でもいいから誰かに知って欲しいような…

誰にも見られなくてもいいから書き出したいだけのような…

そんな気持ちの狭間で書いています。

 

 

「川崎市・登戸19人殺傷事件」

巻き込まれた小学生の親御様の気持ちを思ったら、本当に本当にやりきれない。亡くなられた児童のお父様やお子様の家族の気持ちは如何ばかりか…

「なんで?未来のある子を?」

「どうして弱い立場の子をわざわざ狙うの」

「ただただ、朝行ってらっしゃいって言って…いつも通りの日常を。学校行って帰ってきて、ただそれだけのことをするはずなのに」

 

私自身も一人の娘を持つ身。

親という立場で考えたら表現するには難しすぎる、簡単に言ってしまえば犯人への憤り。

なんで

どうして

正直、それしかない。

 

納得できる答えなんて2000%返ってこないのは100%でわかっていても

唯一答えを持っている犯人も勝手に死んでしまって。

何処に怒りを、何処に疑問を、何処に悲しみを向けたらいいのか

大切な子供を傷つけられ、トラウマを植え付けられ、自分より大切な家族を奪われた気持ちを何処に投げたらいいのか―――。

 

この事件でよく見受けた

「なんで他人を巻き込むのか」

「一人で勝手に死んでくれ」

そんな気持ちや想い

それも、苦しいほどわかる。

ごもっとも、その通り。

私も、紛いなりにも親だから。

「ロッサが朝行ったきり、帰って来ない」

想像ですら恐ろしい、苦しい。

 

 

しかし私も犯罪者予備軍だった

このブログ、色々読んで下さっている方は目にしたことがあるかと思います。

不倫サレて、しばらくの間マイナス感情・真っ黒な感情だけで過ごしてきた日々が私にはあること。

ブログを始めた理由  終わりの始まり -2-  など。

『ブログを始めた理由』では控えていた発言も『終わりの始まり』ではしっかりと明記している

「今なら銃乱射や通り魔の犯人の気持ちがわかる」

 

死にたい死にたい死にたい

 

そのループの中で

何故こんな気持ちにさせられなきゃいけないんだ。

怒りの矛先は、まず他人のプリン(不倫相手)へ。

そして仮夫(旦那)へ。

 

そこから思考がどんどん膨らんで歪んで

なぜ仮夫とプリンの会社は社内不倫を相談しても協力してくれないの?

仮夫の会社も敵だ。

なぜ法律はプリンを罰してくれないの?

なぜサレた私が、被害者の私が、立証しなければならないの?

なぜ私の家にあるプリンの物も証拠として提出する用に持ち出すと私の罪になるんだ。

サレただけで、解決しようとすると私がこんなにお金かけなきゃいけないなんて。

司法も国も敵だ。

世の中に私と仮夫しかいなかったら不倫もクソもないな。

私が死んだだけじゃ何も変わらないじゃないか。

なんでみんな笑ってるの?

なんで誰も私の気持ちが、苦しさがわからないんだ。

人間なんて滅べばいい―――。

 

本当に狂っていた。

今まで家族にも友人にも吐き出したことがなかった感情。

親・友人「あの当時はおかしかった。ヤバかった。」と

ただでさえ言われてるのに…

 

一人で負の思考のループに陥ると、どんどん他を消していく方法しか考えられなくなっていった。

行動に移せば、当然、人類滅亡させるなんて神の領域レベルは出来るわけなく数十人死傷させるのが精一杯。

何の関係もない人を。身勝手に巻き込んで。

 

不倫された方々の中には全く別の感情を持った人もいるでしょう。

でも私と同じような感情になった人もいるのではないか、とも思います。

程度が人類という壮大なものにならずとも、シタ2人だけで留まれるなら羨ましいです。

 

話がいつもの不倫話しに戻っちゃいましたが…

行動に移さなくてよかった。無事ロッサを出産し、2人で普通に(?)暮らせていられて良かった。

 

今回の犯人

死人に口なし。

後から周りがなんと言おうと、明確な答えなんて出ない。

思考に関しては、上記経験から少し理解出来るような気がする。

原因や発端は全く別物だろうけれど。

 

一歩間違えれば、行動をもしていたかもしれない私。

理由がわからないから違うかも知れないけれど、思考や気持ち面はわかる気はする。

 

でもやっぱり、行動してはいけない。して欲しくなかった。

大人だってそうだけど。

特に。特に子供は。巻き込まないで欲しかった・・・。

子供の目の前で、友人を知らない人に切りつけられている残忍な光景を焼き付けて欲しくなかった。

良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも、まだまだこれからもっともっと経験を重ねられる筈だけど

そんな異常な記憶を植え付けないで経験させないで欲しかった・・・。

たくさん可能性を持っている子の未来を奪わないで欲しかった。

 

幼少期の両親の離婚と、従兄弟達との育てられ方の差(報道より)から

「俺も君たちと同じように笑っていられたかもしれないのに」

「なんでその学校に通って楽しそうにしているんだ。その裏で泣いてた奴もいるぞ」

そんな理由から当該の学校の生徒が標的にされてしまったのかもしれない。

犯人とは全く関係ない子供達が当時の嫉妬と重なって見えたのかも知れない。

擁護は出来ないけれど、理由がわかれば同情できてたと思う。

 


Twitterフォロワーさんの双葉ちゃんの言葉。

この事件についていろんな人がいろんな意見や考えをもって、

各々心に留めていたり様々なツールで発信したりしていると思う。

 

たまたま目に入ってきたツイートのひとつだっただけだけど、

短い文章でなんでこんなにまとめられたんだ…と尊敬と羨望。

 

“私は、誰にも死んでほしくなかった”

これ。色んな感情が混ざっての、これ。静かな共感しかなかった。

 

たまたま、私には帰れる実家があって

たまたま、私は妊娠していて胎動がわかる週数で

たまたま、両親は健全で

たまたま、私が泣き言を言ったときに支えてくれた友人と母(父)がいて

たまたま、世話焼きの母が仮夫宅から私の荷物まとめて強制連行して、

毎日毎日食べない私の為に手を変え品を変え、食事を用意してくれた。

たまたま、娘が五体満足・元気に産まれてくれて

24時間つきっきりの育児によって私の存在意義を教えてくれた

 

奇跡のような偶然の積み重ねが、私を予備軍だけで引き止めてくれた。

 

奇跡でも偶然でも、なんででも。

誰か心に寄り添う人が、物があったなら…

と、私ごときじゃどうすることもできないけれど。心から悔やまれる事件。

 

犯人は、少しでも気持ちが救われたんだろうか。

無関係に傷つけられた人達は、その家族は、突然負の連鎖に巻き込まれただけ。

誰も何も救われない

私にとってただただ悲しい事件だった。

 

負が負を産む連鎖で起きる事件が、どうかなくなりますように。

 

その場にいた方々、特に子供達の心が早く回復しますように。

一緒に暮し、悩んでいるご家族の心配が杞憂に終わりますように。

身勝手な犯行の被害に遭ってしまい、傷を負った方々が1日も早く治りますように。

そして亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

 

 

 

事件については様々な考えや意見があることを重々理解しています。

当然反対のご意見、そんな発言許せないってこともあるでしょう。

私に対してのご意見や苦言、仰って頂いて構いません。しかしブログ内のツイートに関しては、私の受け取り方・私の解釈の上で載せさせて頂いていますのでツイート主へのご意見はお控えください。

気分を害された方、申し訳ございませんでした。

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